日本のことをどれだけ知っているだろうか??



1月2日。
穏やかな日差しに恵まれた午後。
皇居に出かけた。


一般参賀に参列するためだったんだけど
残念ながら受付時間に間に合わず。

せっかくなのでせめて近くまで、と思って進むと
二重橋にはたくさんの人、人、人。


「あぁ、あんなにたくさんの人が集まってきたんだな」と思ったら
なんだか分からないけど、安心した。


お堀の周りをのんびり散歩しながら思う。
さっき感じた安心感って、何だろうって。

そこから、いろんなことを数珠繋ぎに考える。




はじめて一般参賀に行ったのは去年。

テレビ画面ごしではない天皇陛下のお姿を認めた
「あぁ、私はこの御方に守られているんだな」と感じた。


もちろん、天皇陛下が日々国民のために祈ってくださっていることは
知識として知ってはいたが
去年感じた「守られている」という感情はしぜんと湧き上がってきたもので
知識や理屈といったものを超えていた。





でもさ、と自分に対して言葉を続ける。


天皇陛下について何を知ってる?
日本について、何を語れる?
祖国である日本についてどれほど言葉を尽くせる?



途端に自信がなくなった。



自分の国のことなのにな。
自分自身のことばかりにとらわれて
その自分が立つ日本という国について
あまりにも関心がなかったな、と。



政治にも明るくないし
この国の成り立ちについてもぼんやりとしか話せない。



これって、恥ずかしいな。
そして、なんだか申し訳ないなと思った。


もっと知ろう。
もっと学ぼう。
もっと語ろう。


それが守られていることへの恩返しになると思った。





新年に、こういうことを考えられたのは良かったな。
一般参賀には間に合わなかったけど
そのおかげでいろんなことをじっくり考える機会に恵まれた。




もっと知ろう。
もっと学ぼう。
もっと語ろう。









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