親の背中を見失うな!!
夫婦で食堂を経営していた両親。
駅前開発で立ち退きを余儀なくされて店をたたんでからは、じゆうに暮らしている。
父はいま、遺跡発掘のアルバイト先で重宝されてなかなか辞められないでいるし
母は今度、以前から興味のあった乗馬にチャレンジするという。
面白そうなこと、珍しいことに、
どんどんチャレンジする姿を見せてくれる両親に、いつも刺激をもらってる。
私が両親に言われてきたのは
「警察と病院のお世話になるな」
「自分の力で生きていけ」
「親の心配するなら自分の心配しろ」
「愛嬌だけは忘れるな」
これくらいかな。
(家訓といってもいいかも。)
「私が自分の力でちゃんと生きている、ってことが
親孝行だよね。近藤家の教えも、守ってるし」
と、ちょっとしんみり口調で言ったら
「いやいや、まだ足りないっしょ。芥川賞くらいはとってくれないと」って。
結構、欲しがるなーーーーーΣ(・□・;)
駅前開発で立ち退きを余儀なくされて店をたたんでからは、じゆうに暮らしている。
父はいま、遺跡発掘のアルバイト先で重宝されてなかなか辞められないでいるし
母は今度、以前から興味のあった乗馬にチャレンジするという。
面白そうなこと、珍しいことに、
どんどんチャレンジする姿を見せてくれる両親に、いつも刺激をもらってる。
私が両親に言われてきたのは
「警察と病院のお世話になるな」
「自分の力で生きていけ」
「親の心配するなら自分の心配しろ」
「愛嬌だけは忘れるな」
これくらいかな。
(家訓といってもいいかも。)
「私が自分の力でちゃんと生きている、ってことが
親孝行だよね。近藤家の教えも、守ってるし」
と、ちょっとしんみり口調で言ったら
「いやいや、まだ足りないっしょ。芥川賞くらいはとってくれないと」って。
結構、欲しがるなーーーーーΣ(・□・;)
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